第二種電気工事士 令和5年度(2023) 下期 問21 過去問解説
低圧屋内配線の図記号と,それに対する施工方法の組合せとして,正しいものは。(図記号は図にあります。)

- イ 点線の記号,IV1.6(E19):厚鋼電線管で天井隠ぺい配線。
- ロ 実線の記号,IV1.6(PF16):硬質ポリ塩化ビニル電線管で露出配線。
- ハ 実線の記号,IV1.6(16):合成樹脂製可とう電線管で天井隠ぺい配線。
- ニ 点線の記号,IV1.6(F2 17):2種金属製可とう電線管で露出配線。
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正解はニ
解説
【考え方】線の種類は、実線=天井隠ぺい配線、点線=露出配線です。管の記号は、E=ねじなし電線管、PF=合成樹脂製可とう電線管、F2=2種金属製可とう電線管、記号なしの数字(偶数)=厚鋼電線管です。
■1 選択肢を1つずつ確かめる
イ:E19はねじなし電線管で、厚鋼電線管ではありません。点線なので、天井隠ぺいでもありません。誤りです。
ロ:PF16は合成樹脂製可とう電線管で、硬質ポリ塩化ビニル電線管ではありません。実線なので、露出でもありません。誤りです。
ハ:記号なしの(16)は厚鋼電線管で、合成樹脂製可とう電線管ではありません。誤りです。
ニ:点線は露出配線、F2 17は2種金属製可とう電線管です。正しいです。
答えは(ニ)ピヨ。
出典:令和5年度(2023) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 学科試験【午前】 問21