第二種電気工事士 令和5年度(2023) 下期 問47 過去問解説
⑰で示す部分の配線工事で,一般的に使用されることのない工具は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造2階建住宅及び車庫の配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)

- イ イ
- ロ ロ
- ハ ハ
- ニ ニ
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正解はニ
解説
【考え方】ねじなし電線管工事の工具は、金切りのこ(切る)、リーマ(切り口をなめらかにする)、呼び線挿入器(電線を通す)です。
■1 ⑰を読む
⑰は、車庫のIV1.6(E19)の配線で、ねじなし電線管を使う金属管工事です。
■2 使う工具
ロ:金切りのこで、管を切ります。
イ:リーマで、切り口の内側をなめらかにします。
ハ:呼び線挿入器で、電線を通します。
■3 使わない工具
ニ:塩化ビニルの管を切る、合成樹脂管用カッタです。金属管工事では使いません。
答えは(ニ)ピヨ。
出典:令和5年度(2023) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 学科試験【午前】 問47