第二種電気工事士 令和8年度(2026) 上期 問49 過去問解説

問49 《配線図(差込形コネクタ)》
⑲で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,正しいものは。 ただし,使用する電線はすべて VVF1.6 とする。 (問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)
問49の図
  1. イ イ
  2. ロ ロ
  3. ハ ハ
  4. ニ ニ
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正解はイ
解説
【考え方】差込形コネクタ(電線を差し込むだけでつなげる部品)は、つなぐ電線の本数と同じ「〇本用」を使います。 ■1 ⑲につながるケーブル ⑲の洋室のボックスには、6本のケーブルがつながります。 分電盤 ⓐ から、コンセント2か所、照明「ル」、スイッチ「ル」、下の洋室のボックスへのケーブルです。 ■2 色ごとに本数を数える 接地側(白):分電盤、コンセント2か所、照明、下の洋室で5本 → 5本用1個 電源側(黒):分電盤、コンセント2か所、スイッチ、下の洋室で5本 → 5本用1個 スイッチ「ル」から照明「ル」へ戻る線:2本 → 2本用1個 ■3 まとめる 5本用が2個、2本用が1個です。 答えは(イ)ピヨ。
出典:令和8年度(2026) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 学科試験 問49(一部改変)