第二種電気工事士 令和7年度(2025) 下期 問40 過去問解説

問40 《配線図(接地工事)》
⑩で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。 (問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造2階建住宅の配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問40の図
  1. イ C種接地工事 10 Ω
  2. ロ C種接地工事 50 Ω
  3. ハ D種接地工事 100 Ω
  4. ニ D種接地工事 500 Ω
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正解はニ
解説
【考え方】使用電圧 300 V 以下は D種接地工事で、100 Ω 以下です。0.5秒以内に動く漏電遮断器があれば 500 Ω 以下です。 ■1 種類を決める この家の電気は 100/200 V で、300 V 以下なので、D種接地工事です。 ■2 最大値を決める ふつうは 100 Ω 以下です。 この分電盤には、0.1秒以内に動く漏電遮断器があります(注意3)。 なので、500 Ω 以下でよいです。 答えは(ニ)ピヨ。
出典:令和7年度(2025) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 学科試験 問40(一部改変)