第二種電気工事士 令和5年度(2023) 上期 午前 問33 過去問解説
③で示す器具の接地工事における接地抵抗の許容される最大値[Ω]は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造1階建住宅の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 10
- ロ 100
- ハ 300
- ニ 500
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正解はニ
解説
【考え方】300 V以下の機械はD種接地工事で、100 Ω以下です。0.5秒以内に切れる漏電遮断器があれば500 Ω以下でよいです。
■1 接地工事の種類
③は、ルームエアコン用の20 A 250 V接地極付コンセントで、200 Vの回路です。
300 V以下なので、D種接地工事です。
■2 最大値
注意3のとおり、0.1秒以内に切れる漏電遮断器があります。
0.5秒以内なので、500 Ω以下でよいです。→ ニ
答えは(ニ)ピヨ。
出典:令和5年度(2023) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 学科試験【午前】 問33