第二種電気工事士 令和5年度(2023) 上期 午後 問17 過去問解説
写真に示す器具の名称は。

- イ 漏電警報器
- ロ 電磁開閉器
- ハ 配線用遮断器(電動機保護兼用)
- ニ 漏電遮断器
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正解はハ
解説
【考え方】電動機保護兼用の配線用遮断器には、電動機(モーター)の容量(kW)が表示されています。
■1 写真を見る
写真は、3つの極がある遮断器です。
表示に「200V 2.2kW相当」のように、モーターの大きさが書かれています。
これは、モーターを守る働きもある配線用遮断器です。→ ハ
■2 ほかの選択肢
ニ:漏電遮断器には、漏電を試すテストボタンと、感度電流(30 mAなど)の表示があります。
イ:漏電警報器は、漏電を知らせる装置で、電気を切る遮断器ではありません。
ロ:電磁開閉器は、電磁石で入り切りする開閉器で、形がちがいます。
答えは(ハ)ピヨ。
出典:令和5年度(2023) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 学科試験【午後】 問17