第二種電気工事士 令和4年度(2022) 下期 午前 問39 過去問解説

問39 《配線図(接地工事)》
⑨で示す部分の接地工事の種類及びその接地抵抗の許容される最大値[Ω]の組合せとして,正しいものは。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造1階建住宅の配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問39の図
  1. イ C種接地工事 10 Ω
  2. ロ C種接地工事 100 Ω
  3. ハ D種接地工事 100 Ω
  4. ニ D種接地工事 500 Ω
答えと解説を見る
正解はニ
解説
【考え方】300 V以下の機器はD種接地工事で,100 Ω以下です。0.5秒以内に切れる漏電遮断器があれば500 Ω以下でよいです。 ■1 何の接地か ⑨は,分電盤の近くの接地です。 使用電圧が300 V以下なので,D種接地工事です。 ■2 接地抵抗の最大値 注意3のとおり,0.1秒以内に切れる漏電遮断器があります。 0.5秒以内なので,接地抵抗は500 Ω以下でよいです。→ D種接地工事 500 Ω 答えは(ニ)ピヨ。
出典:令和4年度(2022) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験【午前】 問39