第二種電気工事士 令和4年度(2022) 上期 午前 問36 過去問解説

問36 《配線図(過電流遮断器)》
⑥で示す部分に施設してはならない過電流遮断装置は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場及び倉庫の配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問36の図
  1. イ 2極にヒューズを取り付けたカバー付ナイフスイッチ
  2. ロ 2極2素子の配線用遮断器
  3. ハ 2極にヒューズを取り付けたカットアウトスイッチ
  4. ニ 2極1素子の配線用遮断器
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正解はニ
解説
【考え方】単相200 Vの回路では、2本の線のどちらにも過電流を見る部分(ヒューズや素子)がいります。 ■1 図の場所を読む ⑥は、分電盤L-1の200 Vの回路(タイムスイッチTSへ行く回路)です。 ■2 決まりにあてはめる 単相200 Vは、2本の線のどちらも大地との間に電圧があります。 なので、2本とも過電流を見る部分がいります。 ■3 選択肢を1つずつ確かめる イ・ハ:2極ともヒューズがあるので使えます。 ロ 2極2素子:2本とも見るので使えます。 ニ 2極1素子:1本しか見ないので、使えません。 答えは(ニ)ピヨ。
出典:令和4年度(2022) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験【午前】 問36