第二種電気工事士 令和4年度(2022) 上期 午後 問40 過去問解説
⑩で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造2階建住宅の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 0.1
- ロ 0.2
- ハ 0.3
- ニ 0.4
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正解はイ
解説
【考え方】絶縁抵抗は,対地電圧(大地との間の電圧)150 V以下なら0.1 MΩ以上,300 V以下でそれ以外なら0.2 MΩ以上です。
■1 ⑩の部分
分電盤の回路ⓝ(2階のルームエアコン,200 V)です。
■2 対地電圧を考える
単相3線式の200 Vは,どちらの線も大地との電圧が100 Vです。
100 Vは150 V以下です。
■3 最小値
なので,絶縁抵抗は0.1 MΩ以上あればよいです。→ 0.1
答えは(イ)ピヨ。
出典:令和4年度(2022) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験【午後】 問40