第二種電気工事士 令和3年度(2021) 上期 午前 問33 過去問解説

問33 《配線図(ケーブルの種類)》
③で示す低圧ケーブルの種類は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問33の図
  1. イ 600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形
  2. ロ 600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(単心3本のより線)
  3. ハ 600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形
  4. ニ 600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル
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正解はロ
解説
【考え方】CVTは、600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(単心3本のより線)です。 ■1 図の文字を読む ③には「600V CVT14」と書いてあります。 CVTは、CVケーブルの単心(芯が1本)を3本より合わせたもの(トリプレックス形)です。→ (ロ) ■2 ほかの選択肢 VVR:600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形です。 VVF:600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形です。 CV:600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブルで、より合わせていない形です。 答えは(ロ)ピヨ。
出典:令和3年度(2021) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験【午前】 問33