第二種電気工事士 令和2年度(2020) 下期 午前 問40 過去問解説
⑩で示す部分の工事方法として,正しいものは。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造2階建住宅及び車庫の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 金属線ぴ工事
- ロ ケーブル工事(VVR)
- ハ 金属ダクト工事
- ニ 金属管工事
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正解はロ
解説
【考え方】木造の建物の屋側(外の壁)の配線はケーブル工事です。金属管・金属線ぴ・金属ダクトなどの金属の工事はできません。
■1 図を読む
⑩は、引込線の取付点から電力量計(Wh)までの、外の壁の配線です。
■2 なぜ金属の工事はだめか
木造の壁で金属の管などが漏電すると、火事のおそれがあるからです。
なので、(イ)金属線ぴ工事・(ハ)金属ダクト工事・(ニ)金属管工事はできません。
ケーブル工事(VVR)で配線します。→ (ロ)
答えは(ロ)ピヨ。
出典:令和2年度(2020) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験【午前】 問40