第二種電気工事士 令和2年度(2020) 下期 午後 問38 過去問解説
⑧で示す部分の接地工事の種類と接地線の最小太さの組合せで,正しいものは。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ A種接地工事 2.6 mm
- ロ A種接地工事 1.6 mm
- ハ D種接地工事 2.6 mm
- ニ D種接地工事 1.6 mm
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正解はニ
解説
【考え方】300 V以下の機器の接地はD種接地工事で、接地線は直径1.6 mm以上です。
■1 図を読む
⑧は、100 Vの回路ⓖにある接地極付接地端子付コンセント(EET)の接地です。
■2 種類と太さを決める
300 V以下なので、D種接地工事です。A種の(イ)(ロ)はちがいます。
D種接地工事の接地線は、直径1.6 mm以上の軟銅線です。→ (ニ)
(ハ)の2.6 mmも使えますが、「最小」の太さではありません。
答えは(ニ)ピヨ。
出典:令和2年度(2020) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験【午後】 問38