第二種電気工事士 令和2年度(2020) 下期 午後 問40 過去問解説
⑩で示す引込線取付点の地表上の高さの最低値[m]は。
ただし,引込線は道路を横断せず,技術上やむを得ない場合で,交通に支障がないものとする。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 2.0
- ロ 2.5
- ハ 3.0
- ニ 3.5
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正解はロ
解説
【考え方】低圧引込線の取付点の高さは、ふつう地表上4 m以上です。技術上やむを得ず、交通に支障がないときは2.5 m以上です。
■1 図を読む
⑩は、電柱からの単相3線式の引込線を、建物に取り付ける点です。
■2 最低値を決める
問題文に「技術上やむを得ない場合で、交通に支障がない」とあります。
なので、2.5 m以上でよいです。→ (ロ)
2.0 mは低すぎます。3.0 m・3.5 mは使えますが、最低値ではありません。
答えは(ロ)ピヨ。
出典:令和2年度(2020) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験【午後】 問40