第二種電気工事士 平成30年度(2018) 下期 問42 過去問解説
⑫で示す電線管相互を接続するために使用されるものは。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)

- イ イ
- ロ ロ
- ハ ハ
- ニ ニ
答えと解説を見る
正解はハ
解説
【考え方】硬質ポリ塩化ビニル電線管(VE管)どうしは、TSカップリング(接着剤でつなぐ部品)でつなぎます。
■1 ⑫の管を見る
⑫は、駐車場の地中に通すVE28(硬質ポリ塩化ビニル電線管)です。
■2 部品を選ぶ
VE管どうしをつなぐには、同じ塩化ビニルでできたTSカップリングを使います。→ ハ
イは合成樹脂製可とう電線管用、ロはねじなし電線管用、ニは金属製可とう電線管用の部品なので、ちがいます。
答えは(ハ)ピヨ。
出典:平成30年度(2018) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問42