第二種電気工事士 平成29年度(2017) 下期 問44 過去問解説

問44 《配線図(差込形コネクタの種類と個数)》
⑭で示すVVF用ジョイントボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。 ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造の工場,事務所及び倉庫の配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)
問44の図
  1. イ イ
  2. ロ ロ
  3. ハ ハ
  4. ニ ニ
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正解はロ
解説
【考え方】差込形コネクタは、つなぐ電線の本数に合ったもの(2本用・3本用など)を使います。 ■1 ⑭につながる配線 ⑭のボックスには、上のボックス⑪、下のスイッチ(ハと3路スイッチ「イ」)、照明「ハ」がつながります。 ■2 つなぐ所を1つずつ数える 白い線:⑪からの線と照明ハへの線の2本 黒い線:⑪からの線とスイッチへの線の2本 3路スイッチどうしを結ぶ線:2本ずつ2か所 スイッチ「ハ」から照明ハへの返り線:2本 ■3 まとめる どこも2本なので、2本用を5個使います。 答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成29年度(2017) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問44