第二種電気工事士 平成28年度(2016) 下期 問37 過去問解説

問37 《配線図(施設してはならない過電流遮断装置)》
⑦で示す部分に施設してはならない過電流遮断装置は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場の配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問37の図
  1. イ 2極にヒューズを取り付けたカバー付ナイフスイッチ
  2. ロ 2極2素子の配線用遮断器
  3. ハ 2極にヒューズを取り付けたカットアウトスイッチ
  4. ニ 2極1素子の配線用遮断器
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正解はニ
解説
【考え方】単相200 Vの回路は、2本の線のどちらにも過電流を見る部分(ヒューズや素子)がいります。 ■1 ⑦がどこかを見る ⑦は、電灯分電盤L-1の200 Vの回路(タイムスイッチTSを通って外灯ⓐへ行く回路)です。 ■2 1つずつ確かめる (イ) 2極ともヒューズがあるので使えます。 (ロ) 2極とも素子(電流を見はる部分)があるので使えます。 (ハ) 2極ともヒューズがあるので使えます。 (ニ) 2極1素子は1本しか見はらないので、使えません。 答えは(ニ)ピヨ。
出典:平成28年度(2016) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問37