第二種電気工事士 平成28年度(2016) 下期 問43 過去問解説
⑬で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。
ただし,使用するケーブルの心線数は最少とする。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場の配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)

- イ イ
- ロ ロ
- ハ ハ
- ニ ニ
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正解はハ
解説
【考え方】通る線の本数(最少電線本数)を数えて、ケーブルを選びます(4本なら2心ケーブル2本)。
■1 ⑬がどこかを見る
⑬は、ジョイントボックス⑫から入口のスイッチ(イ・ロ・ハ)までの部分です。
■2 線を数える
スイッチへの黒い線(非接地側) 1本
照明イへの返り線 1本
照明ロへの返り線 1本
階段の照明ハへ行く白い線(接地側) 1本
$1 + 1 + 1 + 1 = 4$ 本です。
■3 ケーブルを選ぶ
4本なので、2心のケーブルを2本使うハです。→ (ハ)
答えは(ハ)ピヨ。
出典:平成28年度(2016) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問43