第二種電気工事士 平成27年度(2015) 下期 問27 過去問解説
一般用電気工作物の低圧屋内配線工事が完了したときの検査で,一般的に行われている検査項目の組合せとして,正しいものは。
- イ 目視点検 絶縁抵抗測定 接地抵抗測定 温度上昇試験
- ロ 目視点検 導通試験 絶縁抵抗測定 接地抵抗測定
- ハ 目視点検 導通試験 絶縁耐力試験 温度上昇試験
- ニ 目視点検 導通試験 絶縁抵抗測定 絶縁耐力試験
答えと解説を見る
正解はロ
解説
【考え方】竣工検査(工事が終わったときの検査)は,目視点検・絶縁抵抗測定・接地抵抗測定・導通試験です。
■1 4つの検査
目視点検:目で見て確かめます。
絶縁抵抗測定:電気が漏れないか調べます。
接地抵抗測定:アースの抵抗をはかります。
導通試験:正しくつながっているか調べます。
この4つがそろうのは(ロ)です。→ (ロ)
■2 ほかの選択肢
温度上昇試験や絶縁耐力試験(高い電圧をかけて耐えるか見る試験)は,ふつうの住宅の検査では行いません。
答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成27年度(2015) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問27