第二種電気工事士 平成27年度(2015) 下期 問44 過去問解説
⑭で示す図記号の器具は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造2階建住宅の配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)

- イ イ
- ロ ロ
- ハ ハ
- ニ ニ
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正解はハ
解説
【考え方】単相200 Vの分岐回路は2極2素子(2P2E)、単相100 Vは2極1素子(2P1E)の配線用遮断器を使います。
■1 ⑭がどこかを見る
⑭は、電灯分電盤の、200 Vの回路ⓝの配線用遮断器(ブレーカ)です。
■2 素子の数を考える
素子は、電流を見はって、多すぎると切る部分です。
単相200 Vは、2本の線のどちらも大地との間に電圧があるので、2本とも素子がいります。
写真ハの、100/200 V用で2P2Eの配線用遮断器です。→ (ハ)
■3 ほかの選択肢
イ:100 V用の2P1Eです。
ロ・ニ:漏電遮断器です。
答えは(ハ)ピヨ。
出典:平成27年度(2015) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問44