第二種電気工事士 平成26年度(2014) 下期 問45 過去問解説
⑮で示す部分の工事において,使用されることのないものは。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造の集合住宅共用部の部分的配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)

- イ イ
- ロ ロ
- ハ ハ
- ニ ニ
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正解はニ
解説
【考え方】ねじなし電線管(E)の工事は,パイプベンダで曲げ,金切りのこで切り,クリックボールとリーマで切り口を整えます。ねじ切り器は使いません。
■1 図を読む
⑮は,受水槽室のIV1.6(E25)の配管です。
Eは,ねじを切らずに使う「ねじなし電線管」です。
■2 1つずつ確かめる
(イ) クリックボール(先にリーマを付けて,切り口を整える):使います。
(ロ) パイプベンダ(管を曲げる):使います。
(ハ) 金切りのこ(管を切る):使います。
(ニ) ねじ切り器(管にねじを切る):ねじなし電線管では使いません。→ (ニ)
答えは(ニ)ピヨ。
出典:平成26年度(2014) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問45