第二種電気工事士 平成25年度(2013) 上期 問46 過去問解説
⑯で示す部分に取り付ける器具は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造3階建住宅の配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)

- イ イ
- ロ ロ
- ハ ハ
- ニ ニ
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正解はハ
解説
【考え方】200 V の分岐回路の配線用遮断器は2極2素子(2P2E)です。100 V だけの回路は2極1素子(2P1E)でもよいです。
■1 ⑯がどこかを見る
⑯は、ⓙの1階ルームエアコン用コンセントの回路で、「200V 2P20A」です。
■2 2極2素子を選ぶ
200 V の回路は、どちらの線も大地との間に電圧があります。
なので、2本とも電流を見て切る2極2素子(素子:電流の流れすぎを見つける部分)の配線用遮断器を使います。
写真では「2P2E」「AC100/200V」と書かれたハです。→ (ハ)
■3 ほかの選択肢
イは100 V 用の2P1E です。
ロ・ニは漏電遮断器です。漏電を切る役目は、主幹の漏電遮断器(BE)がしています。
答えは(ハ)ピヨ。
出典:平成25年度(2013) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験 問46