第二種電気工事士 平成24年度(2012) 上期 問36 過去問解説
⑥の部分の過負荷保護装置の定格電流の最大値[A]は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造の工場,事務所及び倉庫の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 15
- ロ 20
- ハ 30
- ニ 40
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正解はロ
解説
【考え方】15 Aのコンセントをつなぐ分岐回路の配線用遮断器は、20 A以下にします。
■1 ⑥の部分
⑥は、電灯分電盤L-1の回路ⓐの漏電遮断器です。
回路ⓐには、ふつうの15 Aのコンセント(2口)などがつながっています。
■2 最大値
15 Aのコンセントをつなぐ回路の過負荷保護装置(電流の流れすぎから守る装置)は、20 A以下です。
→ 最大は20 Aです。30 Aや40 Aでは、15 Aのコンセントを守れません。
答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成24年度(2012) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験 問36