第二種電気工事士 平成23年度(2011) 上期 問39 過去問解説

問39 《配線図(コードの種類と太さ)》
⑨で示す部分にコード吊りで白熱電球を取り付ける。使用できるコードと最小断面積の組合せとして,正しいものは。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問39の図
  1. イ ビニルコード 1.25 mm²
  2. ロ 丸打ちゴムコード 0.75 mm²
  3. ハ ビニルキャブタイヤコード 0.75 mm²
  4. ニ 袋打ちゴムコード 0.5 mm²
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正解はロ
解説
【考え方】電球をつるすコードは,熱に強いゴムコードなどで,断面積0.75 mm²以上です。ビニルコードは熱に弱いので使えません。 ■1 どこの配線か ⑨は,和室の天井のペンダント(コード吊りの照明)です。 ■2 選択肢を確かめる イ:ビニルコードは熱に弱いので使えません。 ロ:丸打ちゴムコード0.75 mm²は,ゴムコードで0.75 mm²以上なので使えます。 ハ:ビニルキャブタイヤコードも熱に弱いので使えません。 ニ:袋打ちゴムコード0.5 mm²は,0.75 mm²より細いので使えません。 答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成23年度(2011) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験 問39