第二種電気工事士 平成22年度(2010) 問44 過去問解説
⑭で示す図記号の器具は。
写真下の図は,器具の裏面図を示す。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造の集合住宅共用部の部分的配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)

- イ イ
- ロ ロ
- ハ ハ
- ニ ニ
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正解はニ
解説
【考え方】傍記(記号のそばに書く文字)の H は位置表示灯内蔵スイッチです。スイッチが切れているときに小さなランプが光ります。
■1 記号を読む
⑭は,「H」と書かれた点滅器(スイッチ)です。
H は位置表示灯内蔵で,暗い所でもスイッチの場所がわかります。
■2 写真と裏面図で選ぶ
裏面図では,ランプがスイッチの接点と並列(横に並べたつなぎ方)につながっています。
ランプの付いたニです。
■3 ほかの選択肢
イはふつうのスイッチ(片切)です。
ロは3路スイッチ,ハは4路スイッチです。
答えは(ニ)ピヨ。
出典:平成22年度(2010) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)筆記試験 問44