第二種電気工事士 令和元年度(2019) 上期 問37 過去問解説

問37 《配線図(最少電線本数)》
⑦で示す部分の最少電線本数(心線数)は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造3階建住宅の配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問37の図
  1. イ 3
  2. ロ 4
  3. ハ 5
  4. ニ 6
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正解はイ
解説
【考え方】3路スイッチ・4路スイッチの間は2本でつなぎます。照明には、接地側(白)と、スイッチから戻る線をつなぎます。 ■1 ⑦を読む ⑦は、1階の階段の近くのボックスから、階段の下へ行く配線です。 階段の下には、1階の照明セと、2階への立ち上がり(上の階へ電線を通す縦の配線)があります。 照明セ(1階と2階)は、1階の3路スイッチ、2階の4路スイッチ、3階の3路スイッチで操作します。 1階の3路スイッチの「0」は、ボックスの中で電源の黒につなぎます。 ■2 通る線を数える 1階の3路スイッチから2階の4路スイッチへ行く線:2本 照明につなぐ接地側(白):1本 3階の3路スイッチの「0」から照明へ戻る線は、立ち上がりの中を下りてきて、そのまま照明セにつながります。 照明セは⑦の先(階段の下)にあるので、この線は⑦を通りません。 ■3 合計 $2 + 1 = 3$ 本です。 答えは(イ)ピヨ。
出典:令和元年度(2019) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験 問37