第二種電気工事士 令和3年度(2021) 上期 午前 問39 過去問解説
⑨で示す器具にコード吊りで白熱電球を取り付ける。使用できるコードと最小断面積の組合せとして,正しいものは。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ ビニルコード 1.25 mm²
- ロ ビニルキャブタイヤコード 0.75 mm²
- ハ 丸打ちゴムコード 0.75 mm²
- ニ 袋打ちゴムコード 0.5 mm²
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正解はハ
解説
【考え方】白熱電球のコード吊りでは、熱に弱いビニルのコードは使えません。太さは0.75 mm²以上です。
■1 図の場所を読む
⑨は、和室のペンダント(コードで吊り下げる照明)です。
■2 選択肢を1つずつ確かめる
イ ビニルコード:熱に弱いので使えません。
ロ ビニルキャブタイヤコード:これもビニルで、使えません。
ハ 丸打ちゴムコード 0.75 mm²:ゴムで、太さも0.75 mm²以上なので使えます。
ニ 袋打ちゴムコード 0.5 mm²:ゴムですが、0.75 mm²より細いので使えません。
答えは(ハ)ピヨ。
出典:令和3年度(2021) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験【午前】 問39