第二種電気工事士 令和4年度(2022) 下期 午前 問34 過去問解説

問34 《配線図(絶縁抵抗の最小値)》
④で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造1階建住宅の配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問34の図
  1. イ 0.1
  2. ロ 0.2
  3. ハ 0.3
  4. ニ 0.4
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正解はイ
解説
【考え方】絶縁抵抗は,対地電圧(大地との間の電圧)150 V以下なら0.1 MΩ以上,300 V以下でそれ以外なら0.2 MΩ以上です。 ■1 ④の部分 分電盤の回路ⓛ(屋外灯,200 V)です。 ■2 対地電圧を考える 単相3線式の200 Vは,どちらの線も大地との電圧が100 Vです。 100 Vは150 V以下です。 ■3 最小値 なので,絶縁抵抗は0.1 MΩ以上あればよいです。→ 0.1 答えは(イ)ピヨ。
出典:令和4年度(2022) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験【午前】 問34