第二種電気工事士 令和5年度(2023) 上期 午後 問45 過去問解説

問45 《配線図(リングスリーブと刻印)》
⑮で示すボックス内の接続をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び圧着接続後の刻印との組合せで,正しいものは。 ただし,使用する電線はすべてVVF1.6とする。また,写真に示すリングスリーブ中央の○,小は刻印を表す。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造3階建住宅の配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)
問45の図
  1. イ イ
  2. ロ ロ
  3. ハ ハ
  4. ニ ニ
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正解はハ
解説
【考え方】1.6 mmの電線は、2本なら小スリーブで刻印○、3〜4本なら小スリーブで刻印「小」です。 ■1 ボックスにつながる線 ⑮は1階の階段の近くのボックスです。電源(分電盤からの線)、3路スイッチセ(3本)、⑧の配線(3本)がつながります。 3路スイッチ(2か所で同じ照明を入り切りするスイッチ)は、端子が0、1、3の3つあります。 ■2 つなぐ所ごとに数える 非接地側:電源と3路スイッチの0 → 2本 接地側:電源と⑧ → 2本 3路スイッチの1:⑧の線と → 2本 3路スイッチの3:⑧の線と → 2本 ■3 スリーブと刻印 どれも2本なので、小スリーブで刻印○が4個です。 答えは(ハ)ピヨ。
出典:令和5年度(2023) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 学科試験【午後】 問45