第二種電気工事士 令和7年度(2025) 下期 問15 過去問解説

問15 《電気機器(太陽光発電)》
系統連系型の小出力太陽光発電設備において,使用される機器は。
  1. イ 調光器
  2. ロ 低圧進相コンデンサ
  3. ハ 自動点滅器
  4. ニ パワーコンディショナ
答えと解説を見る
正解はニ
解説
【考え方】パワーコンディショナは、太陽電池の直流を交流に変え、電力会社の電線(系統)につなぐ装置です。 ■1 直流と交流 太陽電池がつくる電気は、直流(流れる向きが変わらない電気)です。 家庭や電力会社の電気は、交流(向きが周期的に変わる電気)です。 ■2 系統連系型とは 電力会社の電線とつないで使う形です。直流を交流に変えるパワーコンディショナが要ります。 ■3 ほかの選択肢 調光器は明るさを変える器具、低圧進相コンデンサは力率(電気の使われ方の効率)を改善する機器、自動点滅器は暗くなると照明を点ける器具です。 答えは(ニ)ピヨ。
出典:令和7年度(2025) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 学科試験 問15