第二種電気工事士 令和8年度(2026) 下期 問13 過去問解説
コンクリート壁に金属管を取り付けるときに用いる材料及び工具の組合せとして,適切なものは。
- イ カールプラグ,ステープル,ホルソ,ハンマ
- ロ サドル,振動ドリル,カールプラグ,木ねじ
- ハ たがね,コンクリート釘,ハンマ,ステープル
- ニ ボルト,ホルソ,振動ドリル,サドル
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正解はロ
解説
【考え方】コンクリート壁には、振動ドリルで穴 → カールプラグを入れる → サドルを木ねじで止める、の順です。
■1 手順
振動ドリル(コンクリートに穴をあけるドリル)で、壁に穴をあけます。
穴にカールプラグ(木ねじがしっかり効くように、穴に入れておく筒)を入れます。
金属管をサドル(管を押さえる金具)で押さえ、木ねじで止めます。
この組合せはロです。
■2 ほかの選択肢
イ:ステープルはケーブルを木に止める金具、ホルソは金属板に丸い穴をあける工具です。コンクリート壁に金属管を止める道具ではありません。
ハ:たがねとコンクリート釘では、管をしっかり止められません。
ニ:ホルソはコンクリートの穴あけには使いません。
答えは(ロ)ピヨ。
出典:令和8年度(2026) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 学科試験 問13