第二種電気工事士 令和8年度(2026) 下期 問32 過去問解説
②で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造3階建住宅の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 0.1
- ロ 0.2
- ハ 0.4
- ニ 1.0
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正解はイ
解説
【考え方】低圧の絶縁抵抗は、対地電圧150 V以下で0.1 MΩ以上、150 Vをこえ300 V以下で0.2 MΩ以上、300 Vをこえると0.4 MΩ以上です。
■1 ②の電圧を読む
②は、1階の分電盤から2階の分電盤へ行く、単相3線式100/200 Vの幹線です。
単相3線式は、対地電圧(電線と大地の間の電圧)が100 Vです。
■2 決まりに当てはめる
対地電圧が150 V以下なので、0.1 MΩ以上あればよいです。
答えは(イ)ピヨ。
出典:令和8年度(2026) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 学科試験 問32