第二種電気工事士 平成22年度(2010) 問38 過去問解説

問38 《配線図(最少電線本数)》
⑧で示す部分の最少電線本数(心線数)は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造の集合住宅共用部の部分的配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問38の図
  1. イ 3
  2. ロ 4
  3. ハ 5
  4. ニ 6
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正解はロ
解説
【考え方】3路スイッチ(2か所から入り切りできるスイッチ)どうしは、2本の線(渡り線)でつなぎます。それに、照明へ行く線を足します。 ■1 何の配線かをおさえる ⑧は、地下1階の階段のボックスから、1階へ上がっていく配線です。 階段の照明「ア」は、1階と地下1階の3路スイッチ「3ア」で入り切りします。 ■2 3路スイッチどうしの線 1階の3路スイッチと地下1階の3路スイッチをつなぐ渡り線 2本 ■3 照明アへ電気を送る線 接地側の白い線(電源から照明へ直接行く線) 1本 3路スイッチから照明アへ行く返り線 1本 ■4 合計する $2 + 1 + 1 = 4$ 本 答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成22年度(2010) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)筆記試験 問38