第二種電気工事士 平成22年度(2010) 問49 過去問解説

問49 《配線図(漏れ電流の測定)》
⑲で示す動力回路の漏れ電流を測定できるものは。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造の集合住宅共用部の部分的配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)
問49の図
  1. イ イ
  2. ロ ロ
  3. ハ ハ
  4. ニ ニ
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正解はロ
解説
【考え方】漏れ電流(漏電で流れる小さな電流)は,クランプ形漏れ電流計で,電線を切らずにはさんで測ります。 ■1 どこを測るか ⑲は,制御盤P-2から汚水ポンプへの動力回路です。 ■2 測る道具 回路の電線をまとめてはさんで測る,クランプ形漏れ電流計(ロ)を使います。 ■3 ほかの選択肢 イは回路計(テスタ)です。 ハは接地抵抗計です。 ニは絶縁抵抗計です。 答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成22年度(2010) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)筆記試験 問49