第二種電気工事士 平成23年度(2011) 上期 問40 過去問解説
⑩で示す部分の最少電線本数(心線数)は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 3
- ロ 4
- ハ 5
- ニ 6
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正解はハ
解説
【考え方】電線の本数は「電源の黒と白+3路・4路スイッチの間の渡り線(スイッチどうしを結ぶ線)2本+照明への返り線1本」で数えます。
■1 どこの配管か
⑩は,廊下の天井の「(E25)」の配管です。
上のボックスと便所の前のボックスを結ぶ部分です。
■2 照明ウのスイッチ
廊下の照明ウ(DL)は,3か所で入り切りします。
玄関の3路スイッチ,廊下の4路スイッチ,和室の前の3路スイッチです。
■3 ⑩を通る線
上のボックスの先へ行く電源の黒と白:2本
玄関の3路スイッチと4路スイッチを結ぶ渡り線:2本
照明ウ(上のDL)への返り線:1本
$2 + 2 + 1 = 5$ 本
答えは(ハ)ピヨ。
出典:平成23年度(2011) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験 問40