第二種電気工事士 平成23年度(2011) 下期 問30 過去問解説
一般用電気工作物に関する記述として,正しいものは。
- イ 低圧で受電するものは,出力25 kWの非常用予備発電装置を同一構内に施設しても一般用電気工作物となる。
- ロ 低圧で受電するものは,小出力発電設備を同一構内に施設しても,一般用電気工作物となる。
- ハ 高圧で受電するものであっても,需要場所の業種によっては,一般用電気工作物になる場合がある。
- ニ 高圧で受電するものは,受電電力の容量,需要場所の業種にかかわらず,すべて一般用電気工作物となる。
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正解はロ
解説
【考え方】一般用電気工作物は,低圧で受電し,小出力発電設備(小さな発電設備)だけを持つ住宅や小さな店などです。高圧で受電するものは自家用電気工作物です。
■1 ロ(正しい)
低圧で受電する場所は,小出力発電設備を同じ構内に置いても,一般用電気工作物です。
■2 ほかの選択肢
イ:非常用予備発電装置は,小出力発電設備に入りません。置くと一般用電気工作物になりません。
ハ・ニ:高圧で受電するものは,業種や容量にかかわらず,一般用電気工作物になりません。
答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成23年度(2011) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問30