第二種電気工事士 平成24年度(2012) 上期 問34 過去問解説

問34 《配線図(最少電線本数)》
④の部分の最少電線本数(心線数)は。 ただし,電源からの接地側電線は,スイッチを経由しないで照明器具に配線する。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造の工場,事務所及び倉庫の配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問34の図
  1. イ 3
  2. ロ 4
  3. ハ 5
  4. ニ 6
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正解はロ
解説
【考え方】電源の黒と白に、3路スイッチどうしをつなぐ渡り線2本を足して数えます(3路スイッチの「0」の端子に黒をつなぐと、返り線を省けます)。 ■1 ④を通る線を考える ④は、事務所の上のボックスと下のボックス⑭を結ぶ部分です。 下のボックスからは、照明ハ・コンセント・倉庫へ電気を送るので、電源の黒と白が要ります。→ 2本 ■2 3路スイッチの線 照明イは、上と下の3路スイッチ(イ3)で入り切りします。 2つの3路スイッチをつなぐ渡り線が2本要ります。→ 2本 下の3路スイッチの「0」の端子に黒をつなげば、照明イへの返り線は上のボックスで済みます。 ■3 合計 $2 + 2 = 4$ 本です。 答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成24年度(2012) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験 問34