第二種電気工事士 平成24年度(2012) 上期 問35 過去問解説

問35 《配線図(引込口の開閉器の省略)》
⑤の部分の電路で倉庫の引込口に開閉器が省略できないのは,電路の長さが何メートルを超える場合か。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造の工場,事務所及び倉庫の配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問35の図
  1. イ 8
  2. ロ 10
  3. ハ 15
  4. ニ 20
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正解はハ
解説
【考え方】使用電圧300 V以下で、ほかの建物から電気を送る電路の長さが15 m以下(15 Aのヒューズか20 Aの配線用遮断器で守る)なら、引込口の開閉器を省略できます。 ■1 ⑤の部分 ⑤は、事務所から倉庫へ電気を送る電路です。 建物の引込口には、ふつう開閉器を付けます。 ■2 省略できる長さ 電路の長さが15 m以下なら省略できます。 なので、15 mをこえると省略できません。 答えは(ハ)ピヨ。
出典:平成24年度(2012) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験 問35