第二種電気工事士 平成24年度(2012) 下期 問34 過去問解説
④で示す部分の電路と大地間との絶縁抵抗[MΩ]の最小限度の値は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 0.1
- ロ 0.2
- ハ 0.4
- ニ 1.0
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正解はロ
解説
【考え方】絶縁抵抗は、対地電圧(大地との電圧)150 V以下は0.1 MΩ以上、150 Vをこえ300 V以下は0.2 MΩ以上、300 Vをこえるものは0.4 MΩ以上です。
■1 ④の回路の電圧
④は、店舗の天井のエアコン(RC)へ行く配線で、ひし形のⓑの回路です。
ひし形は三相200 Vの回路です。
■2 決まりに当てはめる
三相200 Vの対地電圧は200 Vなので、「150 Vをこえ300 V以下」です。
→ 0.2 MΩ以上です。
答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成24年度(2012) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問34