第二種電気工事士 平成24年度(2012) 下期 問35 過去問解説

問35 《配線図(地中配線の管の種類)》
⑤で示す部分の配線工事で用いる管の種類は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問35の図
  1. イ 硬質塩化ビニル電線管
  2. ロ 波付硬質合成樹脂管
  3. ハ 耐衝撃性硬質塩化ビニル電線管
  4. ニ 耐衝撃性硬質塩化ビニル管
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正解はロ
解説
【考え方】FEPは波付硬質合成樹脂管で、地中にうめる配線を守る、波の形の管です。 ■1 ⑤の記号を読む ⑤は、駐車場の外灯への地中の配線で、「CV 5.5-2C(FEP)」と書いてあります。 FEPは波付硬質合成樹脂管です。 ■2 ほかの選択肢 イ:硬質塩化ビニル電線管はVEです。 ハ・ニ:耐衝撃性の塩化ビニルの管も、FEPではありません。FEPは波の形をした地中用の管です。 答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成24年度(2012) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問35