第二種電気工事士 平成25年度(2013) 上期 問32 過去問解説
②で示す部分の接地工事における接地抵抗の許容される最大値[Ω]は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造3階建住宅の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 10
- ロ 100
- ハ 300
- ニ 500
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正解はニ
解説
【考え方】D種接地工事(300 V以下)は100 Ω以下ですが、0.5秒以内に自動的に電気を切る漏電遮断器があれば500 Ω以下です。
■1 接地工事の種類
②は、居間のルームエアコンの屋外ユニットの接地です。
使用電圧は200 Vで、300 V以下です。→ D種接地工事
■2 最大値
注意事項3で、動作時間0.1秒以内の漏電遮断器が付いています。
0.5秒以内なので、500 Ω以下でよいです。
(100 Ωは漏電遮断器がないときの値です。)
答えは(ニ)ピヨ。
出典:平成25年度(2013) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験 問32