第二種電気工事士 平成25年度(2013) 下期 問17 過去問解説
写真に示す器具の用途は。

- イ 蛍光灯の放電を安定させるために用いる。
- ロ 電圧を変成するために用いる。
- ハ 力率を改善するために用いる。
- ニ 手元開閉器として用いる。
答えと解説を見る
正解はイ
解説
【考え方】安定器は、蛍光灯の電流をちょうどよい大きさにおさえて、放電を安定させる器具です。
■1 表示を見る
写真の器具には「安定器」「LAMP」「FLR20S×1」(蛍光ランプの形)と書かれています。
これは蛍光灯の安定器です。
■2 用途
蛍光灯は、電流が増えすぎないようにおさえないと、放電(ランプの中を電気が流れて光ること)が安定しません。
なので、放電を安定させるために使います。→ (イ)
電圧を変えるのは変圧器、力率の改善はコンデンサ、手元開閉器はスイッチの役目です。
答えは(イ)ピヨ。
出典:平成25年度(2013) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問17