第二種電気工事士 平成25年度(2013) 下期 問32 過去問解説
②で示す部分の最少電線本数(心線数)は。
ただし,電源からの接地側電線は,スイッチを経由しないで照明器具に配線する。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 3
- ロ 4
- ハ 5
- ニ 6
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正解はハ
解説
【考え方】電線の本数は、電源の黒(スイッチへ)1本+スイッチから照明への返り線+3路スイッチの間の渡り線2本で数えます。
■1 ②がどこかを見る
②は、玄関のスイッチ(イ・ロ・3路のハ)と、ジョイントボックスの間です。
白い線(接地側)はスイッチを通らないので、ここには来ません。
■2 線を数える
スイッチへ行く電源の黒:1本
イの照明への返り線(スイッチから照明へもどる線):1本
ロのダウンライトへの返り線:1本
3路スイッチのハと、廊下の奥(リビングの入口近く)の「3」との間の渡り線:2本
3路スイッチの「0」を電源側にすれば、黒い線を共用できます。
■3 合計する
$1 + 1 + 1 + 2 = 5$ 本です。→ (ハ)
答えは(ハ)ピヨ。
出典:平成25年度(2013) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問32