第二種電気工事士 平成25年度(2013) 下期 問45 過去問解説
⑮で示す部分の天井内のジョイントボックス内において,接続をすべて差込形コネクタとする場合,使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで,適切なものは。
ただし,使用する電線は,すべてVVF1.6とする。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)

- イ イ
- ロ ロ
- ハ ハ
- ニ ニ
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正解はニ
解説
【考え方】差込形コネクタは、つなぐ電線の本数に合ったもの(2本用・3本用・4本用など)を使います。
■1 ⑮に来る線を並べる
⑯のボックスからの電源(黒・白)
スイッチへの線(黒・返り線・白の3本)
蛍光灯「へ」(白・返り線)
流し台の照明(黒・白)
スイッチへ白が要るのは、スイッチの下の換気扇へ白を送るためです。
■2 つなぐ所ごとに数える
黒:電源・スイッチ・流し台の照明の3本 → 3本用
白:電源・スイッチ・蛍光灯・流し台の照明の4本 → 4本用
返り線:スイッチ・蛍光灯の2本 → 2本用
■3 まとめる
2本用・3本用・4本用が1個ずつなので、ニです。→ (ニ)
答えは(ニ)ピヨ。
出典:平成25年度(2013) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問45