第二種電気工事士 平成26年度(2014) 下期 問36 過去問解説

問36 《配線図(配線用遮断器の定格電流)》
⑥で示す機器の定格電流の最大値[A]は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造の集合住宅共用部の部分的配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問36の図
  1. イ 15
  2. ロ 20
  3. ハ 30
  4. ニ 40
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正解はロ
解説
【考え方】100 Vの分岐回路で直径1.6 mmの電線を使うとき,配線用遮断器は20 A以下です。 ■1 図を読む ⑥は,分電盤L-1の中の,100 Vの分岐回路の配線用遮断器(使いすぎで電気を切るブレーカ)です。 この回路は,ふつうのVVF(直径1.6 mm)で配線する照明やコンセントの回路です。 ■2 最大値を決める 直径1.6 mmの電線の回路では,配線用遮断器は20 A以下にします。→ (ロ) 20 30 Aや40 Aにすると,電線に対して大きすぎ,電線が熱くなってもブレーカが切れません。 答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成26年度(2014) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問36