第二種電気工事士 平成26年度(2014) 下期 問40 過去問解説

問40 《配線図(絶縁抵抗の最小値)》
⑩で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として,許容される最小値[MΩ]は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造の集合住宅共用部の部分的配線図です。注意事項は問31を見てください。)
問40の図
  1. イ 0.1
  2. ロ 0.2
  3. ハ 0.4
  4. ニ 1.0
答えと解説を見る
正解はロ
解説
【考え方】絶縁抵抗の最小値は,対地電圧150 V以下は0.1 MΩ,150 Vをこえて300 V以下は0.2 MΩ,300 Vをこえると0.4 MΩです。 ■1 図を読む ⑩は,制御盤P-2から湧水ポンプへ行く,三相200 Vの動力回路です。 ■2 最小値を決める 三相200 Vは,大地との間の電圧(対地電圧)が200 Vです。 150 Vをこえて300 V以下なので,0.2 MΩ以上いります。→ (ロ) 0.2 答えは(ロ)ピヨ。
出典:平成26年度(2014) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問40