第二種電気工事士 平成28年度(2016) 上期 問33 過去問解説
③で示す部分の工事方法として,適切なものは。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,木造3階建住宅の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 金属線ぴ工事
- ロ 金属管工事
- ハ 金属ダクト工事
- ニ 600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形を使用したケーブル工事
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正解はニ
解説
【考え方】木造の建物の外壁(屋側)の配線では、金属管・金属線ぴ・金属ダクトの工事はできません。
■1 ③がどこかを見る
③は、2階の引込口から1階の電力量計(Wh)まで、木造の家の外壁にそう配線です。
■2 1つずつ確かめる
(イ)(ロ)(ハ) 金属線ぴ・金属管・金属ダクトは金属なので、電気がもれたときに木の建物が燃えるおそれがあり、できません。
(ニ) ビニルシースケーブル丸形(VVR)を使うケーブル工事は、できます。適切です。
答えは(ニ)ピヨ。
出典:平成28年度(2016) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験 問33