第二種電気工事士 平成28年度(2016) 下期 問35 過去問解説
⑤で示す引込線取付点の地表上の高さの最低値[m]は。
ただし,引込線は道路を横断せず,技術上やむを得ない場合で交通に支障がないものとする。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場の配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 2.5
- ロ 3.0
- ハ 3.5
- ニ 4.0
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正解はイ
解説
【考え方】低圧引込線の取付点の高さは、地表上4 m以上です。技術上やむを得ず、交通に支障がないときは2.5 m以上でよいです。
■1 ⑤がどこかを見る
⑤は、三相200 Vの引込線を建物に取り付ける点です。
■2 決まりにあてはめる
ふつうは地面から4 m以上です。
問題文に「技術上やむを得ない場合で交通に支障がない」とあるので、2.5 m以上でよいです。→ (イ) 2.5
答えは(イ)ピヨ。
出典:平成28年度(2016) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問35