第二種電気工事士 平成28年度(2016) 下期 問44 過去問解説
⑭で示す部分の接続工事をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類,個数及び刻印との組合せで,正しいものは。
ただし,使用する電線はすべてIV1.6とし,写真に示すリングスリーブ中央の○,小,中は接続後の刻印を表す。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場の配線図です。注意事項は問31を見てください。)(選択肢イ〜ニは,図の上の部分にあります。その下が配線図です。)

- イ イ
- ロ ロ
- ハ ハ
- ニ ニ
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正解はハ
解説
【考え方】リングスリーブ小の刻印は、1.6 mmの電線2本なら「○」、3〜4本なら「小」です。
■1 ⑭につながる物を見る
⑭は、倉庫のジョイントボックスです。
開閉器(B)からの電源、2つの照明、スイッチとコンセント⑯がつながります。
■2 線の種類ごとに数える
白(接地側):電源・照明・コンセントの3本 → 刻印「小」1個
黒(非接地側):電源・スイッチの2本 → 刻印「○」1個
(コンセントへの黒は、器具の中で渡り線でつなぐので、ここには来ません。)
スイッチから照明への返り線:2本 → 刻印「○」1個
■3 まとめる
刻印「小」1個と「○」2個です。→ (ハ)
答えは(ハ)ピヨ。
出典:平成28年度(2016) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)下期 筆記試験 問44