第二種電気工事士 平成29年度(2017) 上期 問17 過去問解説
写真に示す器具の名称は。

- イ 漏電警報器
- ロ 電磁開閉器
- ハ 漏電遮断器
- ニ 配線用遮断器(電動機保護兼用)
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正解はニ
解説
【考え方】電動機保護兼用の配線用遮断器には、守るモーターの大きさ(例「200 V 2.2 kW相当」)が書かれています。
■1 写真を読む
写真の器具は3極の配線用遮断器で、「200 V 2.2 kW相当」のように、守るモーターの大きさが書かれています。
これは、モーターの過負荷(電流の流れすぎ)も守れる、電動機保護兼用の配線用遮断器です。→ (ニ)
■2 ほかの選択肢
(ハ) 漏電遮断器には、テストボタンと感度電流(mA)の表示があります。
(イ) 漏電警報器は、漏電を知らせるだけで、電気を切る器具ではありません。
(ロ) 電磁開閉器は、電磁石で接点を開け閉めする器具です。
答えは(ニ)ピヨ。
出典:平成29年度(2017) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験 問17