第二種電気工事士 平成29年度(2017) 上期 問32 過去問解説
②で示す部分の配線工事で用いる管の種類は。(問31〜50は,共通の配線図を使う問題です。図は,鉄筋コンクリート造の集合住宅共用部の部分的配線図です。注意事項は問31を見てください。)

- イ 波付硬質合成樹脂管
- ロ 硬質塩化ビニル電線管
- ハ 耐衝撃性硬質塩化ビニル電線管
- ニ 合成樹脂製可とう電線管
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正解はニ
解説
【考え方】PF は合成樹脂製可とう電線管の記号です。(PF22)は内径22 mm という意味です。
■1 ②を読む
②には「CV 5.5-2C(PF22)」と書かれています。
CVケーブルを、PF管に入れて配線するという意味です。
PF は、合成樹脂製可とう電線管(曲げやすいプラスチックの管)です。→ (ニ)
■2 ほかの選択肢の記号
(イ) 波付硬質合成樹脂管は FEP、(ロ) 硬質塩化ビニル電線管は VE、(ハ) 耐衝撃性硬質塩化ビニル電線管は HIVE です。
答えは(ニ)ピヨ。
出典:平成29年度(2017) 第二種電気工事士試験(電気技術者試験センター)上期 筆記試験 問32